伝統と伝承の大甕仕込み。時を超え愛される芋焼酎「甕雫」
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創業は天保5年(1834年)と言われ、伝統・伝承を重んじながらも新しい味に挑戦し続ける京家酒造が送り出す芋焼酎「甕雫(かめしずく)」。
その名の通り、大甕で仕込まれており、甕の持つ遠赤外線効果と、1甕約800リットルという非常に少量の仕込み方法が自然な発酵を可能にするため、フルーティーで気品のある、爽やかな味に仕上がっています。
有機肥料を用いて自家栽培した宮崎紅寿芋を手むきし一部原料に使用、合鴨を利用した完全無農薬の合鴨米A級を米麹に使うという、品質重視の逸品。
度数が20度と低めになっているので、マイルドでくせのない味わいが楽しめ、和食やフレンチの魚料理と相性ぴったり。
冷やしてストレート、またはロックで合わせると、それぞれの良さが存分に味わえる伝統の逸品。